今更だけどマイホーム11【人間万事塞翁が馬?1番住みたかった家の意外な盲点】

久しぶりのマイホーム記事。そうです、何事も、不幸が幸いに転じることもあれば、またその逆も然りです。

1番はじめ、家探しをしていた頃(遡ること5〜6年前)、大手メーカーの建売りをいくつか内見していました。(区画整理された分譲タイプの建売り)

大手メーカーの施工は構造もしっかりしているし、外観も重厚感があり、住み心地も抜群に良さそう。

今よりも住宅価格が高騰する前だったので、あ〜!なんであの時買わなかったんだろう!!と、今回の家探し中、何度も後悔しました。(決めなかった理由としては、当時は当時で「高い」と価格に抵抗を感じていたため)

しかし、家探しをするにつれ、どんどん住まいに関する情報が自分の中に蓄積されるにつれ、「あ・・やっぱり辞めておいて正解だったのかも」と思うことがありました。

それは、新興住宅地街や、建売分譲地にありがちな近所付き合いが自分には合わないと気づいたからです。

何区画、何十区画に建て売られた住宅を購入する世帯は、そもそも子育て中の同世代が多いという前提があります。

だいたいオープン外構のような感じで家間隔も近く、ましてや、子供同士の付き合いが盛んで毎日のように行き来したりなどとなったら、ひっそり暮らしていたいタイプの根暗で人付き合いが苦手な私としてはとても生活しにくい・・。

進学だ習い事だなんだと相手の近況や自分の近況も必然的にオープンになってしまう可能性が高い環境は、ちょっと自分には合わない気がしました。

人間関係は程よい距離感があった方が上手くいくと考えるタイプなので、同世代が密集する環境下よりは、昔ながらの住宅地の方が精神衛生上良さそうです。

もちろん、分譲地や新興住宅地でも、その地域によって人付き合いや慣わしは様々だと思いますし、むしろ距離が近いからこそ良いとしている人もいっぱいいる(私の知り合いも、いざというとき助け合えるように同世代の多い地域を選んだ人もいる)

家選びは、家そのもの(土地・建物)も大切ですが、自分や家族の性格が周辺環境に合うかということも重要ということに気付かされました。買ってしまったら、簡単に引っ越せないですからね!笑

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