マイホーム購入に対する夫婦の考え
マイホームとなると、そう人生で何度も経験することではありませんよね?
だからこそ譲れない条件のような部分も当然出てきます。
私と夫も、やはり初めのうちは意見の相違は普通にありました。
夫の意見、私の意見。
それぞれの内容はこんな感じでした。
私のマイホームへの意見
私が今買うべきだと思った理由は
●月々の家賃が勿体無い
(どうせ毎月払う賃貸料を住宅ローンに回したい&物件の高騰化でこれから引っ越す場合も見越して、賃料が上がることもある懸念。)
●夫婦の年齢的な問題
(私は40歳目前。夫は40歳越え。)そろそろ健康診断などでも諸々引っかかってくる年齢に差し掛かる=万が一、検診に引っかかって、団信の審査に弾かれる項目があれば、加入できない可能性がでてくる。→家を買うハードルが一気に跳ね上がる。
●子供が小学校入学以降、他校への転校に伴う、環境の変化へのストレスを回避したい。
●2025年から建築基準法が改正され、戸建ての値段もまた跳ね上がる。
●老後の問題
(自分たちが年老いた時に、望む環境や金銭条件にフィットする住まいを確保できるのか?)
以上を踏まえ
家を買う=大きい保険(団信)に入るという側面もあるので、いざとなったら家族の住まいだけは確保できます。
このタイミングを逃したら条件的にもリスクが上がる可能性(ローン、健康、転校等)を見込んで、やはり今買うのが良いというのが私の意見です。
では、夫の意見は?
夫の意見は、特に好きでもない家を急いで決めて、いたずらに毎月の支出に充てるより、資産運用ベースで、もう少し資産を増やしてから、ちょっとイイ家を購入したら?という、資産運用に重きをおいた考えでした。
ご主人様、切羽詰まっている私とは裏腹に、だいぶ悠長に構えております。(笑)
いや、確かに本来ならば主人の言い分も正しいと思います。
仮に、家を買わない選択をしたとしても、その分貯めがあれば、色々条件をつけなければ、住める場所はなんだかんだで確保できると思います。
だけど、私としては貯えるのも大切だけれど、備えも同じくらい大切。
という感じでいったん話し合いは、平行線をたどります。
メリットをふるいにかける
購入する、しないの選択の中で、最終的にどんな選択が1番メリットになるのか?
購入した場合、土地やマンションという資産が残り
購入しなかった場合、何も残りません。
もっと掘り下げると
その時の情勢に左右されることではありますが
マンションの価格は通常ならば、徐々に価値は下がりますが(今は一部高騰していると言われていますね)
戸建ては上物の価値は0になっても土地の価値はそのまま、あまり下がることはないと言われています。
仮に戸建てを購入して土地が売れると想定した場合、上物の価格は生涯家賃に匹敵するくらいの金額、
もしくは、賃貸に一生住んだ場合、生涯家賃の方が上物の値段を上回ると推測できました。
マイホームというと、なんだかワクワクする家族の一大イベントのような感じもしますが
私は家族の人生設計をいろんな角度から見て
何が1番安心できる選択なのか?
何が1番コスパが良い選択なのか?
楽しいマイホーム探しとはほど遠い、どちらかというと義務感に追われる感じで日々、模索していました。
理想と現実のギャップ
しかしながら、現実には気に入る建売、土地、中古物件、毎日のようにリサーチしているけど、なかなかこれだ!と思うものがありません。
あまりにも進展のない現状に、私も徐々にくたびれ果て
最悪、今住んでいる20年越えの分譲マンションの他の部屋でも良いか!そこそこ綺麗だし・・。
あ〜もう、夫の言う通り貯える方が安心なのか、自分の思い通り備える方が安心なのかよくわからなくなってきた。。なんて思っていた矢先・・急展開。

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