小学校入学前、ドキドキしますよね。
1年間を振り返り、はじめての小学校生活、
未就学中に、これをやっておいて良かった!
これが役立った!
と思うことを記録してみたいと思います。

まずは、絵本の読み聞かせ
言うまでもありませんが、読み聞かせは最重要項目ですね。
親が絵本を読んであげる→絵本が好きになる→文字に興味を持つ→自分で読むようになる→小学校での音読は問題なく出来る(可能性が高い)
小学校に入ると、毎日教科書の音読の宿題がでますし、国語を筆頭に、とにかく文字から情報を得て学習を進める時間が多くなります。
学校によっては、課題図書のように、「1年間のうちにこの本を読みましょう」と促したり、朝読書に力を入れている学校もあります。
文字に抵抗がない方が、自分から積極的に情報を取りに行けるので、できる範囲で一緒に本に親しんでおくことは
小学校生活のスタートダッシュを決めるのにとても良いと思います。
簡単な足し算・引き算
紙とペンを極力使わない今だからできることが、算数あそびなるものです。
まだお勉強という概念が薄い時期に、遊びの延長でたくさん数遊びをしておくと良いと思います。
身の回りは数字で溢れています。
時計、石ころ、お気に入りのおもちゃ、絵本などで、数を数えたり、数字を読んだり、
後いくつで10かな?など
クイズ的に簡単な問題を出してあげる。
足し算引き算は、どんなに数が大きくなろうと、基本は一桁どうしの計算の正確さで答えが導き出されます。
お絵描きをする
小学校低学年って、結構絵を描く機会が多いです。
文章力がまだそんなに育っていないこともあり、絵で表現する機会も多いように感じます。
主要な国語・算数以外は図工や生活などですし、そのような機会が多いからかもしれませんが。
自分の似顔絵からはじまり、朝顔の観察、夏休みの絵日記、校外授業の記録などなど、絵を描くことが沢山。
絵が上手な子がいると、思わず「おっ」となります。この時期特有かもしれませんが。
我が家でも受講中のZ会のぺあぜっとシート(幼児コース)や、けいけんシート(小学生コース)もそのような課題がありますが
絵で何か表現することは、自分を表現することにも繋がるので、
この時期にたくさん好きなものを描いたりして、絵を描き慣れておくと良い気がします。
授業に直結した習い事
これは、個人的な話になりますが、やって良かったと思う習い事は
定番の、スイミングでも公文式でもピアノでもなく
理科実験教室(強いて言えばあともう一つ習っている数学教室)です。
なぜ良かったかと言うと、
まず、子供がこれらの分野に関心があり、好きだから始めたというのが前提なため
根底にある”好き”な姿勢が相乗効果を生んだとも言えるかもしれませんが、
理科実験教室も、数学教室も、学校の授業のように、「先生の話を聞く」という座学の要素が含まれます。
そして「自分の意見を発表する」という機会も体験します。
そこで、自分の意見が受け入れられ、評価されるという経験値がどんどん増えていきます。
未就学児の発表は、先生は、基本どんな発言も肯定してくれますし、多大に評価して下さいますね。ありがたいです。笑
挙手して発言したり、なぜ?と問題提示され考えることが当たり前の環境にいると、それらが、子供たちにとってのスタンダードになります。
自ずと学校の授業の演習を体験しているかの如く、ここでの成功体験の積み重ねが、小学校入学後の授業に生きていきました。
長男は参観日に行くたびに、挙手発言を当たり前のようにし、
予想立てて考えるというスタイルが身についているのを実感しました。
通知表にも、授業中の積極的な取り組みについて先生からの評価がありました。
積極的に挙手したり、発言したりがなぜ良いと思うかというと、
授業の内容がしっかりと身につくからです。
先生が問題提示していることに対して、自分の意見を言い、レスポンスをもらえることは
本人にとっても印象に残りやすいですし、考えを深めることに繋がります。
また、積極的に授業に参加しているという姿勢も周囲からの評価を受けやすいです。
学習意欲も成績も向上し、周りからの評価で自己肯定感も高まり、授業が楽しくなる好循環で良いことしかありません。
理科実験教室に限っては、そもそもが「なぜそうなるのか?」と考える分野なため、
考えるちからを育むのに良い習い事です。
レポートのまとめ(実験したことを、絵や文にまとめる)作業もあるので、自ずと書く力や表現力も磨かれていきます。
現在、未就学(5歳)次男の様子を見ていると、何事も動じず積極的な長男とは正反対に
基本おとなしく控えめな性格の次男なので、
同じ習い事をしてもこの子は挙手や発言はせず、黙々と作業をしていくタイプかと思っていましたが、
私の予想を裏切り、授業中に限りかなり積極的に挙手して発言し、別人のように取り組んでいる姿を見て
積極的な長男の前例を見て本人も「こうあるべき」と感じたのかはわかりませんが
主体的に取り組む姿が嬉しいです。
自分の好きなことを探求できる場所、自分の発言が受け入れられたり、楽しく議論できる場所での成功体験が本人の自信にも繋がり、
好きなことを自分のものにしていくことは、小さいながらもその道のスペシャリストに近づいているようで、嬉しい様子です。
最初はお勉強系の習い事はどちらかというと躊躇しましたが、今では習わせて良かったななんて思います。

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