今更だけどマイホーム⑥【むしろメリット?北入りの土地】

決めた土地は、北向きです。

はい、避けられがちな北向きです(笑)

陽当たり悪い、苔、健康に悪いなど、ネガティブワードのオンパレードです。

二件いっきに土地が出てきた時、どっちも見に行きましたが、どっちも北向きか〜…やっぱり辞める?なんて主人に言ったくらい、結構陽当たりも気にしていました。

土地①も、土地②も北入りの土地なわけですが、北向きだからといって全てデメリットな土地になるかと言うと、周辺環境と、用途地域の種類により大きく変わることを私も土地を検討しながら知りました。

まず北入りということは、玄関が北側になる分、南を活かせることになります。思いっきり南側にリビングを持ってくることができるので、実は陽当たりを確保しやすいのです。南に庭を配置できれば道路からも見えず、プライベートな空間も確保しやすいです。

そしてなにより安いです。(笑)ちょうど向かい側に南向きの土地が出ていましたが、500万以上は差があったと思います。

ただ、これが、どんな条件にも当てはまるか?と言われるとそうでもなさそうです。

私が、1番住んでみたかった立地最高の土地①と、最終的に決めた文教地区の土地②

今更だけどマイホーム④【家探しもタイミングとご縁です。用途地域と建ぺい率・容積率は要確認】
マイホームを探すにあたり、購入のタイミングがわからないということは結構あるのではないでしょうか? しかし、なかなか理想の物件が出ない間に、色んな物件を比較するということはとても大切だと思います。 色々検討していくと、必ず目は肥えていきますし...

土地の広さは、文教地区の土地②の方が若干広いのですが、立地最高の土地①の方が建築条件が緩く、建ぺい率、容積率の関係で建てられる面積が大きい条件下にありました。

もちろん家が広いに越したことはありませんから、当初は絶対、立地最高の①の土地!と意気込んでいました。

①は、建ぺい率、容積率に対してめいいっぱい建てられる条件なので広めの間取りが確保できるのですが、ここで問題発生。

隣の家との距離がめちゃめちゃ近い…。窓開けたら隣の家の窓みたいな…都会あるあるな感じです。三方を家に取り囲まれ、採光大丈夫なんか?…。

道産子夫婦には広さよりも受け入れ難い、何か閉塞感のようなものを感じました。

文教地区の土地②は、土地が少し広いと言えども一種低層地域で建築条件が用途地域の中で最も厳しく、建ぺい率、容積率から見てもそこまでゆったりした家は建てられないのですが、その代わり家と家との間に一定の距離があり、仮に今後も周囲との距離感は建築制限があることにより約束されるといった具合です。いきなり至近距離で建物が立つ心配がありません。よって、ある程度採光も配慮された区域という感じです。

そして、文教地区の土地②は、東側がアパートの駐輪スペースになっているため、建物がほぼない状態で陽が入りやすい。これがなによりも採光確保のメリットでした。

本当は、立地最高の土地①の方が徒歩圏内にスーパー、コンビニ、私にとっては結構重要度が高い図書館も近くにあるし、利便性を考えると捨てがたい気持ちもありました。

不動産は立地が全てとトランプ大統領も言っていたし(笑)

しかし、同じ条件でふるいにかけると、利便性も大事ですが、採光の取り入れやすさなど、実際の住み心地を想定するのも結構重要。(うっかりしてた。危ない危ない。)

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