人体骨格ミュージアムを購入
我が家にやってきた人体骨格。その名も「ボーンくん」(骨だけに・笑)
幼稚園から帰ってきて早速発見されてしまった学研さんの人体骨格ミュージアムの箱。
骨を愛してやまない(笑)長男と一緒に作りました。
組み立て
パーツ自体は左右似たものなので、組み立て間違えないか?難しいのかな〜?と不安でしたが
分かりやすい説明書で意外とそんなに時間もかからず、手際よく作れました。
内臓もばっちり入りますよ。
暗闇ではなんと光ります。
暇さえあれば、骨のおえかき。
次男に「どうして顔を動かさないで目だけ動くかというと、目の周りには筋肉が取り巻いているからなんだよ、わかる?」
「血液は骨で作られているんだよ」と人体のうんちくを語りたくてしょうがない長男。
一番好きな臓器は脳。なってみたい臓器は心臓らしい(笑)
骨への質問は長男に「ここにほねのふしぎだったところは?って書いて」と言われ書かされました。
Z会の通信教育<幼児向け>今月は骨特集。「ぺあぜっと」に載っていた手羽元と豚肉を使った肉の甘酢煮を一緒に調理もしてみたり
豚バラブロック切りにくいな〜なんて言いながら、包丁にもだいぶ慣れてきました。
デカルコマニーで作成した脳。長男作。「馬は馬でも海の中にいる馬はな〜んだ?」「正解は海馬!!」と、脳なぞなぞが熱いです(笑)
「ジャジャ〜ン!はい(肺)だよー!」と次男。兄のしつこい洗脳により(笑)次男も人体愛に片足突っ込んでます。
このGakkenさんからでている人体骨格ミュージアム、大きすぎず、小さすぎず、ちゃんと関節も曲がるように出来ていて、重宝しています。
解説本は夜の読み聞かせに。
「骨」をテーマにした本
最近は、絵本も骨骨骨の本。
前に図書館で借りたかこさとしさんの「ほねは おれます くだけます」
長男が好きで何度も読んでいました。
今回Z会でも紹介されていたので改めてまた最近読んでいます。
予約したら紙芝居だった「せぼねのはなし」
読みたがりな長男が次男に読み聞かせてくれました。
科学雑誌で紹介されていた「ホネホネどうぶつえん」
堀内誠一さんの「ほね」も良いですね。
自分の身体を大切に出来るように、健康な身体を作っていけたら良いです。
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